
お祭りといえば、縁日。祭るべき対象が霞むほどに、最近の縁日は量も種類も豊富であるが、ここ数年気になる屋台がある。それは海外の料理系屋台だ。
特に巨大な肉塊が目を引く「ドネルケバブ」は、最近人気の海外屋台のひとつ。
これは中東地域の料理で、肉の固まりをクルクル回転させながら焼き、削いだ肉をパンに挟んで食べるというもの。あまりにもアウトドアな雰囲気に、ここが縁日であることを忘れそうになるが、歩きながらでも食べやすいお祭り向けの一品である。
他にも中国の点心やチヂミ、各国の宮廷料理まで海外モノの大攻勢が続く。
お祭り協会の方に伺ってみたところ、屋台を出すのは申請システム。危険な屋台でなければオッケーというアバウトさだった。
かつては屋台といえば大半がたこ焼きや金魚すくい、わたあめなどだったが、場所によって売り上げも変わってしまうため、内容の分散化が起きているらしい。
なので、海外系だけでなく芋煮などの「郷土料理系」、それにコック帽をかぶったシェフが腕を振るう「レストラン風屋台」などインパクトを狙う屋台が続々出現する結果となった。これは関西・関東関係なく、全国的な現象なのだとか。
いかがだったでしょうか当サイト?
縁日について色々とふれてまいりましたが、縁日に興味があるけどいったことない方などの役に立てば幸いです。